理系のための鉛筆削り入門

●サイズ：50×19×高さ43mm●品番：4593 1個（1羽）単位の販売です。

※写真の鉛筆は付いてきません。

スタビロの商品一覧を見る ●鉛筆削りの一覧を見る スタビロ社のシンボル「スワン」の鉛筆削り スワン・スタビロ社だけに、真っ赤なスワンの鉛筆削りがラインナップされています。

こちらの商品は当店スタッフ（F）のリクエストにより取り扱いました。

スタッフ（F）によると、「学生の頃使っていたけど、ある日首が折れちゃって、新しいスワンシャープナーがずっと欲しかった・・・」との事です。

・・・確かに首は折れやすそうです。

大切に扱ってくださいね。

取り外して綺麗にできます。

削りカスはある程度背中に溜まってくれます。

優しく羽を広げるとシャープナーが取り外せるのでいつも清潔にできます。

5羽単位で箱に入っていますが、1羽づつの販売です。

STABILO/スタビロ　ブランドヒストリー スワン・スタビロ社は1865年、ドイツ・ニュールンベルグで25人の職人を有する鉛筆メーカーとしてスタートしました。

以来、次々と開発された高品質でユニークな鉛筆はステーショナリー業界のリーダーとして、その地位を不動のものとしています。

そして1971年、世界初の「READING PEN」を発表。

鮮やかなカラーのSTABILO BOSS 蛍光ペンです。

世界初の蛍光インクは、重要な文章を上から塗って強調する事を可能にしました。

それは、アンダーライン引くよりも解りやすく、優れていました。

この、ペンらしからぬ、平たくて幾何学的な形は、全くの偶然から生まれました。

デザイナーは、粘土で再成形を繰り返し、長方形や円形、短いもの、長く平べったい形のものなどを製作しました。

それだけでも充分に魅力的な形でしたが、ある革命的な出来事が、そのデザインを更に洗練されたものに変えました。

デザイナーは、工程の中で手のひらでこの粘土を叩き、平らにしたのです。

このようにして、世界でトップシェアを誇る蛍光ペン「STABILO BOSS」の特徴的な形が生み出されました。